えぇ~あのクライスラーがねぇ・・・は先週の金曜日でした。
裏方ひろです。
表題のとおりなのですが、昨日クライスラーが会社更生手続き(事実上破産)となってしまいました。アメ車の中では、デザイン・装備などいい感じだったのですが・・・。
で、このブログとなんの関係があるかといいますと、この話を知ったのは昨日ではなく先週の金曜日。
情報は中国の新華社通信が運営しているニュースサイトでした。
日本ではよっぱらった芸能人が話題になってこんな大事な事を、どのメディアもほとんど取り上げておりませんでした。
今、残念ながら国際情報に関しては、中国の方がスピード・内容ともに日本のメディアの上をいっております。
また、新聞社とTV局との積極的な融合方法として、ネットでのニュースの動画配信、各TV局の番組配信などを行なっており、日本でいながら中国の今をそして世界の今を見ることができます。
確かに以前は報道にしても誤報・誇張・いいとこばかりを取り上げてヤバい事は報道しないなんて事がありましたが、今はそんな事が激減しており、信頼を重ねてきています。
私がその事を実感したのは、四川の大地震の時です。
当時、中国では国を挙げて、復興キャンペーンを実施しており、連日、人民解放軍の救出劇などが多数報道されて見ていて、気持ち良く、応援したくなる内容でした。
そして、しばらくして落ち着き始めたら、今度は地震で得た物資を横流しして儲けた軍人や詐欺集団などの特集に変わりました。
報道はタイミング次第では人を助け、時に治安向上の力を持っていることをはじめて知りました。
日本では地震発生当初から、建物の強度不足による人災・横流し軍人・詐欺集団を真っ先に取り上げ、これだから中国は・・・的なスタンスを取り続けていました。
わたしが地震で被害にあったらどちらに報道してもらいたいか?
言うまでも無く、中国スタイルだ。
一般視聴者にはなんの関係もない視聴率・見せたいのか見せたくないのかよくわからない著作権・発信側の権利と利益確保の地上デジタル放送。
誰がための報道・放送か一度立ち止まって見る必要があるのかも。
| 固定リンク

コメント